ロボットよる点検・調査
ROV水中調査

ROVによる調査・点検は、広範囲を自由に泳ぎ回れることで作業を手軽に、安全に、効率よく進めることができます。ダイバーでは困難かつ危険性の高い場所においては負担を大きく軽減しますので、水中工事などの事前調査・竣工検査などにも活躍しています。

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vr 魚礁

管内調査カメラ(SGC デジタル カメラ システム)

管径:200~φ2,000mmまで対応した新世代デジタルカメラシステムです。デジタル 信号による制御で、直径6.5mmのケーブルで500m先まで中継器無しで送信することができます。メンテナンスフリーのモータを2台搭載し、力強くかつ高速で移動できます。走行・停止はセンチメートル単位で制御できます。

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水中位置表示装置
水中位置表示装置
 
 水中における位置測定に GPS(Global Positioning System) を利用することにより、 ブイの位置測定を不要とした画期的なシステムです。従来は各ブイの位置関係を定めておき、また、そのブイ群の位置測定を行う必要がありました。その場合、波高の影響・各ブイ間の距離の制限など、さまざまな問題があり、高精度の測定が行えないのが 実情でした。また、ブイ群の位置測定をする場合にも、陸から離れてしまうと高精度に測定する手段がありませんでした。

 本システムでは、各ブイの位置をGPSを利用し、独立して計測することにより、各ブイの位置関係を定めておく必要なく、また、お互いの距離を広く取れることにより、高精度の測定が可能になりました。あわせて、ブイの絶対位置も3次元的に測定できるため、より精度高く水中の位置測定を行えます。

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プロダイバーによる点検・調査
プロダイバーによる水中調査       

プロダイバーによる水中の静止画・動画撮影や測量などの調査・検査を行っています。目視だけでなく、計測など簡易な作業も合わせて行えますので、比較的濁度の高い場所や底質・堆積調査、水中構造物の錆・劣化など全体的な状況を確認しながら、より正確に調査を行います。水中カメラによってダイバーの作業状況をリアルタイムで陸上から確認できるため、作業への柔軟な対応が可能です。

アノード板厚測定 スクリーン板厚測定
ダイバーカメラ ハンドヘルドソナー 海底遺跡調査

水中非破壊検査

金属・コンクリートなどの水中構造物において、超音波などにより非破壊検査を行います。

スクリーン板厚測定 アノード板厚測定 水中評価用テストハンマ
取水口スクリーンの板厚測定 電食防止用流電陽極の板厚検査 シュミットハンマー法による強度測定